2020年 04月 10日
プーケットのダイブサイトVol.2 ピピ島の魅力 |
こんにちは 証です
プーケットのダイブサイトを日々ご案内するシリーズ第2弾
〇プーケットのダイブサイトVol.2
ピピ島の魅力
↑こちらがピピ諸島
プーケットの南、チャロン港(シャロン港)から約2時間半程度にあるクラビ件県に属する諸島です
大小、6つの島から成っていて広く知られているのは、ピピレー島の
「マヤBAY」
ですね
ディカプリオの映画「The Beach]で描かれたその美しさは本物です
絶景
ダイビングポイントは主にそのピピレー島と南に位置する「ビダナイ島」と「ビダノック島」
アンダマン海に多くみられる
断崖絶壁の島は見るものを圧倒します
この島影で潜るわけです
残念ながら2年前からタイ政府(国立公園管理局)より体験ダイビングが禁止
となっているだけでなく
「マヤBAY」など一部、上陸禁止やシュノーケルの規制が指定されています
ライセンスをお持ちの方はご安心ください!!行けます!
ただし、着底の禁止やカレントフック禁止など自然を守る意識が高く求められます
ナイスダイブではブリーフィングを丁寧に行いますので
耳を傾けていただけると幸いです
最大深度は20mを超えるところもありますが
ピピ島は10~15m付近でも十分にお楽しみいただけます

3本のツアー中ピピでは2本(3本目はシャークポイントに行くことが多いです
帰りが遅くなりますしね)
通常は1本目に「ビダノック島」

ここの代表格は何と言っても魚群!!
お互いが見えないぐらいに
キンセンフエダイ
が島を仕切ってます
圧巻です
2本目は「ピピレー島タートルロック」


その名の通りのタートル「タイマイ」はここでは浅場にいることが多いです

ごはん中だったり水面に浮上して行ったりと
みんなに大人気の主役です
またピピ島はプーケット周辺の海洋生物すべてに逢えるといっても過言ではありません
ワイド好きからマクロ好きまでオールマイティで楽しめます

ピピ島の魅力は語りつくせねほどです
プーケットから離れているので1日がかりのツアーとなりますが
その価値はナイスダイブの専属ガイドがしっかりと保証します
ピピ島で一緒にナイスダイブしましょう
ホームページはこちら↓

プーケットのダイブサイトを日々ご案内するシリーズ第2弾

〇プーケットのダイブサイトVol.2


↑こちらがピピ諸島

プーケットの南、チャロン港(シャロン港)から約2時間半程度にあるクラビ件県に属する諸島です

大小、6つの島から成っていて広く知られているのは、ピピレー島の


ディカプリオの映画「The Beach]で描かれたその美しさは本物です

絶景

ダイビングポイントは主にそのピピレー島と南に位置する「ビダナイ島」と「ビダノック島」

アンダマン海に多くみられる


この島影で潜るわけです

残念ながら2年前からタイ政府(国立公園管理局)より体験ダイビングが禁止


「マヤBAY」など一部、上陸禁止やシュノーケルの規制が指定されています

ライセンスをお持ちの方はご安心ください!!行けます!

ただし、着底の禁止やカレントフック禁止など自然を守る意識が高く求められます

ナイスダイブではブリーフィングを丁寧に行いますので

最大深度は20mを超えるところもありますが

ピピ島は10~15m付近でも十分にお楽しみいただけます


3本のツアー中ピピでは2本(3本目はシャークポイントに行くことが多いです

通常は1本目に「ビダノック島」


ここの代表格は何と言っても魚群!!
お互いが見えないぐらいに


圧巻です

2本目は「ピピレー島タートルロック」



その名の通りのタートル「タイマイ」はここでは浅場にいることが多いです


ごはん中だったり水面に浮上して行ったりと


またピピ島はプーケット周辺の海洋生物すべてに逢えるといっても過言ではありません

ワイド好きからマクロ好きまでオールマイティで楽しめます


「ゴシキエビ」が潜んでいたりと
飽きさせません
運が良ければ大物にも!!
ジンベエザメに逢えたら完全に持ってます



運が良ければ大物にも!!
ジンベエザメに逢えたら完全に持ってます



ピピ島の魅力は語りつくせねほどです

プーケットから離れているので1日がかりのツアーとなりますが
その価値はナイスダイブの専属ガイドがしっかりと保証します
ピピ島で一緒にナイスダイブしましょう

ホームページはこちら↓
by nicedivephuket
| 2020-04-10 14:03
| ピピ島
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